2010-09-30

美人なイモ子さん




休日のお散歩中に、前を横切るとっても美人な幼虫を発見した!

「ブラックボディーにイエローとオレンジの斑点、、、とは、、
 またすんごい色身のイモ子さんだな〜スズメガ系かな?」
 と思いながら観察。

黒いベルベットのドレスにジュエリーをつけた(イモムシ)貴婦人のようで
、どこか上品で優雅な雰囲気をかもしだしていた。。。

前進するたびに、先端が白いシッポのようなものが
メトロノームのように前後に動くのが何ともラブリー。

いや〜とにかく美人なイモ子さんなので
しゃがんで写真とりながら見入ってしまった。。。。。

帰宅して調べてみたら、
セスジスズメ(ガ)の幼虫でした!
成虫は雀に似たシックな色の蛾なのだが、
幼虫もオシャレなんだな〜と感動!


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セスジスズメ
( 背筋雀_Theretra oldenlandiae )

・鱗翅目 スズメガ科
・食草:ヤブガラシ、ノブドウ、ホウセンカ、サトイモ、サツマイモ、、
・終齢幼虫になると土にもぐってサナギになる。

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2010-09-26

黒い宝石クロアゲハ誕生

暑い夏を乗り越えて、壁と植木鉢の間で
ひっそりとサナギになってたクロアゲハが
本日、無事羽化成功した!



頭の部分がス〜ッと開いてスルリと登場。
キレイに出て来れるもんだな〜。
ほんとに感動です。


またうちのミカンの木に卵を産みにくるのだろうか?
そして
まだ小さいけど種から育ててるレモンの木も
少しずつ成長してきたから、、来年あたりはレモンにも. . . ?
ドキドキ. . . 。

2010-09-23

カメ子の産卵





産卵終えてヨロヨロ歩き出したカメ子

夏ちょっと前に、パッションフルーツの葉に
クサギカメムシが卵を産んでいるのに遭遇。
うわ〜神秘の世界だな〜と感動!し、
じっくりと観察しながら
一昨年デュランタライムの木にクサギカメムシの
子供が大発生してビックリしたのを思い出した。

黒いカニの甲羅背負ったようなズングリ体系もそうだが、
何が驚いたって、彼等の頭の良さ!逃げ足の速さ!
触覚をクネクネ動かしながら私の行動を読んで
フェイントかけて逃げていくのだから〜。
いやっビックリです。。。

捕獲したカメムシの子

そういや、、カメムシの子供もクサイ匂いを出すのだろうか?

しっかし、産んだ卵をさわってみたら 
硬質ゴム?プラスチックのように硬かった、、。
かなり守られてる!



そしてこちらは長崎県佐世保市で発見したカメムシ。
うちのベランダにいたのより頑丈そうで、1.5〜2倍は大きかった!
同じ体制で1週間くらい壁にくっついてたな、、、。
何してたんだろう?

2010-09-21

ネコハエトリかい!?




バジルの葉と葉の間がくっついてたので、
はがそうとしたら、バリッという音とともに
中からピュッと何かが飛び出てきて、スタコラサと逃げていった。
しゃがんでた私はビックりして尻もちついた!

で、ほんの数秒もたたないうちに、またサササッと戻ってきて糸を出し
ス〜っと昇っていき葉と葉の間に入っていったのだ、、、。

え〜っもう帰ってきた!早!ていうか誰?

ちょこっと失礼して中をのぞこうとしたら
つぶらな瞳のクモが葉っぱの中から出てきて、
こっちを見返してきた。。

「どうもこんにちは」、、、、と一応あいさつしておいたが。。

よく見ると色も茶色がかっていてフサフサしてるし、

大きくて愛くるしい目、素早い身のこなし、、

(あ〜でもなんとなくメガネザルに似てる気がするかも。。)

とにかくすごくカワイイ。。


早速調べてみたところ、
おそらくこの子は「ネコハエトリ」ではないかと思われる、、?!
ハエトリグモの種類なのか〜しかも名前までかわいい。


どうやら葉と葉の間にクモの糸で巣を作り
その巣の真ん中の空洞部分?にどうやら居るようだ、、。
(そのせいで葉をはがした時ベリっとスゴい音がしたのか、、、)


いやしかし今まで出会ってきたクモの中で、
1位2位を争うカワイさだな!
でもなんでネこハエトリって名前なんだろか??

2010-09-18

Clove Potpourri Ball

Clove Potpourri Ball



お気に入りのクローブ玉
お部屋に置いて香りを堪能しています。。


スパイシーでスモーキーな甘い香りを放つクローブ。

フトモモ科の常緑高木で
花が開く前のつぼみを摘み取り、乾燥させたものです。
(フトモモ科、、、ってのがあるのか、、笑、、)


チャイを飲む以外、あまり馴染みがない香辛料だけど
和名では丁子(チョウジ)と呼ばれており
昔から漢方薬としても使われているようです。


 歯痛、胃痛の緩和。吐き気抑制。食欲不振や消化不良の解消。
 消毒・抗菌、防カビ効果、デオドラント効果、抗酸化作用、
消化促進作用、鎮痛作用防腐作用、殺菌作用、催淫作用
防虫効果もあり、クローブのエッセンスをふりまけば
ゴキブリ避けにもなるのだとか、、。


昔、雑誌の健康特集ページの中に

・赤ワインにクローブとシナモンを入れて温めたのを飲むといい!

とあったので、
当時ちょこっと洒落っ気づいてた私は、
生姜湯や葛湯よりオシャレ! よしっ!
と思って作ってみたけど
飲んでみたらかなりまずくて
逆に気持ちが悪くなったのを思い出した、、、
でも何だか体はポカポカしたな〜。


まあ効能を見ると、
優秀なスパイスであることには間違いなさそうだ、、。
(ゴキブリよけになるのかは疑問だけど、、)



バラが準備中



そろそろうちのバラも蕾が太ってきた!
暑すぎた夏を無事のりきり
今年の秋も立派に咲いてくれるかな〜。
すごく楽しみだ。。

おはじきみたいなしずく . . . キレイだな。。。。。

こちら、去年咲いたジャンヌダルク!

ベランダに危険虫あらわる



ジョウロが壊れたので、去年ホームセンターで見つけた
ペットボトルに取り付けて使うジョウロもどきで水をあげている。。。
(ただ今、ステキなジョウロを探し中)

そんなある日、植物に水をまいてる間もう一本を地面に置いてたら、
いつくっついたのか?赤と黒の物体がペットボトル
の表面をグルグル回っていた、、。

いかにも危険です!ってな色と形状なので
コレは触ったらいかん子だな〜と感じ取り
しばし観察してみた。


ペットボトルの口の下の凹みがお気に入りらしく
回ってはそこで休み、を延々と繰り返している。

かなりの時間がたってもペットボトルから離れようとしないので、
仕方なく爪楊枝でチョンと触ってみたら、
パニックおこして更に回り続けながら下の方へ移動し、
ヒョイッとジャンプしてようやく去っていった、、。

ふ〜っ。一安心。。
あの子はいったい誰なんだろか〜

後に調べてみてビックリ。
アオバアリガタハネカクシという、
体の表面から毒を分泌してる虫だったのだ。

触ると赤く痛がゆくなり、水泡ができ皮膚炎になるとか
書いてあった、、。完治まで2週間。
治っても色素沈着をおこすとか、、、。

いやいや触らなくてよかったけど、
何となく身に覚えが、、、
去年、足のふくらはぎが(10cmくらいの細い線状に)
かゆくなりしばらく治らなかった、、
(火傷したみたいになったかな?)
完治してもうっすらと色素沈着を起こしたまま
いまだにに残っている。

今考えたら、あれはアオバアリガタハネカクシ
のせいだったかもしれないな、、。
知らない間に足にくっついてたか?

あっ!でも逃がしてしまったということは
まだベランダに居るんだね、、、触らぬよう気をつけなきゃ。。

いや〜東京のベランダでも、
いろんな子がやってくるんだな〜
スズメバチとチャドクガと巨大なヨコヅナサシガメ
訪問以来のビックリ事件だった。。。

2010-09-15

うきつりぼく が来た!



名前も知らないおじさんに、「ウキツリボク」という
提灯みたいな花が咲く変わった植物をもらった。
(おじさん新ためてありがとうございます!)

赤に黄色で下からぼ〜っと何か飛び出てる、
そのあやしい姿に「コリャ何者だ?」と思ったけど。
日がたつうちにだんだん愛着がわきカワイク見えてきた。

もらった時は一個しか咲いてなかったけど、
だんだん蕾が出てきはじめた今日この頃、、、。
あっ、でもやっぱりたくさん咲くと結構不気味なのかな?

ドキドキ、、、。


こちらは iPhone app : MoreLomo撮影してみた写真、、、
更に怪し気な雰囲気に、、。


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名前:うきつりぼく(浮釣木)
別名:アブチロン、チロリアンランプ、、
分類:アオイ科
花期:6〜10月
原産:ブラジル
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2010-09-13

不思議の国のベランダ

1〜2年前くらいにおしりにスマイル顔柄のあるハエトリグモ
(スマイリーハエトリと命名)が家の中に居るのを発見したのだが、、、
よく部屋の中をうろうろしては、私の前にピョンッと現れていたのである、、、
(たまにハエをあげてみたことも、、、)
あ〜懐かしいな、、、。

あれからかなりの月日が流れたけれど、
なんとここ数日、ベランダでその子の子孫?と思われる子を発見!
前の子は濃いチャコーグレーで目がまんまるに
鼻筋らしき柄があったけど
今回の子はより濃くなってて真っ黒、
ちょっと目が細めで、つり目気味の柄になってる、、、。


そんでもって
なにやらこっちを向いて、移動しては立ち止まり、
私の方を観て、また移動しては立ち止まってこちらを見るので、
「なんだ?」と思いながらもスマイリーハエトリ2世に
ついて行ってみたら、壁際の鉢のすき間にスッと
入っていってしまった。

鉢をどかしてのぞき込んだら、
スマイリーハエトリ2世は立ち止まってジ〜っとこちらを見ている、、。
「何でもなかったか、、、」と思って
ふと目を横に向けると、そこには今年うちのミカンの木で
育ったクロアゲハのサナギが壁にくっついていたのだ。

「あれま〜!」

クロアゲハのサナギを産まれて初めて見た私は感動!
妖怪みたいな形がカッコイイ!!
ナミアゲハまみれだったミカンの木にいた唯一のクロちゃん。
何処に消えたかと思ったらこんなとこに居るではないか!
無事にサナギになれたんだね〜とホっと一安心。


いやはや、偶然の出来事だけど
スマイリーハエトリ2世が私に知らせてくれたのだろうか?
(たぶんかなり勝手な思い込みですが、、、)

それでも見れたから最高。
鉢を元に戻して羽化するまでコッソリ見守っていこうっと。。


2010-09-11

モンクロシャチホコガ



とある日の早朝、ベランダの植物の水まきに出たら、
ローズマリーの鉢の縁に頭が白くフサフサした子が
ちょこんとたたずんでいた。
なんだか縁側で日向ぼっこしてる猫みたいだな〜と思いつつ、
よく見ると足がシマシマ模様でどことなくオシャレな雰囲気。
頭付近はなでたら気持ちよさそうな哺乳類系のフサフサ感。
(毒蛾だったら怖いので、正体がハッキリ分かるまで触る勇気はないが、、、)

そんな触りたい衝動をグっと抑えて、写真を撮り
早速このガを調べてみた。

その名もモンクロシャチホコガ
(名前までカッコイイ感じ)

・シャチホコガ科
・サクラ、ナシ、ウメ、モモ、リンゴ、、(バラ科)を食害
・別名:フナガタケムシ、サクラケムシ
・分布:北海道、本州、四国、九州
・体長:約50mm
・出現時期:6〜9月
・特徴:白地に黒色の紋がある。刺激するとポトリと落ちて死んだふりするとか?
    幼虫時、危険を感じると一斉に頭とお尻をあげてシャチホコのポーズを
    とるとか、、、(それが名前の由来かな)

だけど、、、
成虫のかわいさとは裏腹に幼虫時の姿は恐ろしい。
若齢期は巨大な赤虫みたいだが、成長すると黒いボディーから
細い黄色い毛がボッサ〜と生えてきて、その見た目から
危険オーラがかなり発せられている、、、。うううっ。


何でうちに居たのかは疑問だが、
まあ人体には無害な蛾とわかったし
愛らしい姿が見れて清々しい朝でした。。。


2010-09-08

未知なる生物

この夏、変な子を見つけた。。

ミカンの木にいるアゲハの幼虫の成長を気分よく眺めてたら、
幼虫の横で不振な動きをする かなり小さい円錐形の不気味な存在を発見。
(とんがり帽子の先端が左右にクネクネ動いている感じ、、)



「うえっ、何だコリャ?」と思いながらも
カワイイオーラが放出されてたので、こっそり見守ってたら、
数日後には隣の月桃の葉に移っていたのでビックリした。
どうやって移動したのか?
足が見えないし、正体が見えない、、、、
でも何かがこの円錐状の筒に入っていることは間違いない、、。

それからは、ずっと月桃の葉の表面をチョコチョコ食べながら、
あちこち移動してはおとなしく鎮座していた。


が、ある日葉っぱを切り取ってる場面に遭遇。
よく見ると所々穴がポコポコ開いているではないか!

そんでもって
大きくなるにしたがって、円錐形の下からヒダみたいな物が
増えていくのだ。


表面を食べた後の、薄くなった柔らかい葉っぱを切り取り
自分に巻き付けてるのかな??と、、よくわからないが、、。

そうこうしてるうちに
どうにも気になり、はがして正体を見ようとしたが
きっちりくっついてて離れやしない。


どうしても最終形態が知りたいので
月桃の葉を切り取ってタッパーに入れて観察することを決行!
もう一匹ミカンの木に居たのを発見したので、
その子も拉致してタッパーへ。

サランラップに穴をあけ、葉が枯れないように水を少しいれて、
タッパーを傾けて保管。

せっせと葉を食べる姿



そこで数日見ていたら、
後に捕獲した小さい子が透明部分のエリアを歩いてくれた。
そのおかげで中にイモムシチックな頭と足があり、
楊枝でつついたら糸らしきものがツ〜っと出てきたのだ。
この瞬間、ぼんやりと思ってたこの虫の正体がわかった!

これは ミノムシ ではないかと!


よく考えたらわかることだったのかもしれないが、
枝や枯れ草をまとい、ぶら下がってるのがミノムシ
だと思い込んでたので、、、。
(こんな感じの、、、)

    

いや〜何かスッキリした。。
(調べても何ミノムシかはわからなかったから、、観察続けます)



でも、おかしいな、、月桃って虫除け効果があるはずなんだが、、
防カビ、抗菌作用があるショウガ科の植物なのに。
ミカンよりおいしかったのか?


さあっ、どんなミノガに変身するのか楽しみだ。。。


ミノムシが葉を食べてる姿

2010-09-07

デュランタライム



大きな鉢に植え替えしたデュランタライムが2mくらいに成長し、
蕾もたくさんついて花が満開になった。
今にも天井につきそうなほどだ、、。
日よけになるし若草色に薄い藤色でみずみずしいので
なんだか涼しげでいい感じ。

初夏にハチがよく来てたのもあり、ところどころ青い実がなり始めた。
この実がオレンジ色に染まる頃、ムクドリ達が食べに来て、
帰り際にどこぞの種まじりのフンをおみやげに残していくのである。
そのせいなのか?植えたことのないものがたまに生えてくる。

そんな感じが何だかいいな〜と思う今日このごろ。。



大きな庭に実のなる木がある生活に憧れてるけど、
小さなベランダなのに木が生えてるのはうちだけだろか〜?

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・属名:クマツヅラ科デュランタ属
・分類:非耐寒性常緑低木
・原産地:アメリカ
・花言葉:あなたを見守る
別名:タイワンレンギョウ、ハリマツリ


小さな世界観察隊





Hello !

自宅のベランダにある植物と、
そこにやってくる虫たちの観察記です。